柿の葉やジュウヤクの特徴

オールインワンゲルには、和漢植物などさまざまな有効成分が配合されています。
成分表示にある品種がどのような特徴を持っているか分かれば、自分の肌に必要なオールインワンゲル選びに役立つはずです。

柿の葉は中国を原産地としており、日本でも昔から親しまれてきました。
美肌成分として有名なビタミンCが、柿の葉にはレモンのおよそ20倍も含まれていますので、効率的に美しい肌へと改善してくれそうな期待が持てます。

オールインワンゲルなどの基礎化粧品の成分以外に生薬としても利用されており、吹き出物やニキビの熱を取り除く効果があります。
生薬などで利用されるときは血圧低下などの作用もあり、特に6月ごろの時期に採れた柿の葉は蒸したあとに日陰干しをし、茶葉として飲んでも効果的だということです。

ジュウヤクは、日本ではドクダミの名前で知られています。
日本もジュウヤクの原産地ですが、中国、台湾、東南アジア、ヒマラヤでも栽培されている植物です。
便秘や利尿作用にいいドクダミ茶は、ダイエット目的で飲んでみた経験がある方も多いことでしょう。
体にいい反面、特有の香りが強烈なので、人によって好みがわかれるかもしれません。

ジュウヤクはドクダミを乾燥させて作るもので、肌には湿疹などの薬として用いられています。
解毒や解熱の働きがあるので、オールインワンゲルに配合される成分としてだけでなく、健康管理のためにも日常生活の中で味方につけていきたい和漢植物です。